情報学部大学生のダラダラ日記
前半↓↓ parco1021.hatenablog.com 第5章後半 5.5 正n面体で1,2,...nの乱数を発生させる。乱数の期待値と分散を求めよ。 ただし正n面体は4,6,8,12,20を表す。 密度関数は1~nが一様に並んでいるためとなる。 ゆえに期待値は また、同様に よって分散は 5.6<一…
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