「飲むだけ」で小腸や大腸の検査ができるカプセル内視鏡。便利そうだけど、あの大きなカプセルを本当に飲めるのか不安…という方も多いはず。今回は、極度の錠剤苦手な私が、事前の準備から本番の排出までを体験したリアルなレポートをお届けします。
1. 飲む前の試練:巨大なカプセルへの対策
カプセル内視鏡は、思っていたよりもデカい!「大きめのビタミン剤」くらいと言われますが、実物を見ると圧倒されます。私は元々、小さな錠剤を飲むのも苦手なタイプでした。
ビタミン剤で特訓の日々
本番で失敗したくなかったので、数日前から大きめのビタミン剤を使って飲み込む練習を重ねました。「喉の奥に置いて、水と一緒に一気に流し込む…」というイメージトレーニングです。
私は以下のビタミン剤で練習しました!
覚悟を決めた瞬間
いざ本番、目の前に出されたカプセルを見て「飲めないかも…」と一瞬怯みましたが、「これを飲むまで今日の検査は終わらないんだ!」と覚悟を決め、勢いで飲み込みました。事前の練習のおかげか、意外とすんなり喉を通ってくれました。
2. 第一関門:パテンシーカプセルの排出
本番の前に、まずは「パテンシーカプセル」という、もし詰まっても体内で溶けるテスト用のカプセルを飲みます。これが無事に出口まで辿り着けるかで、本番ができるか決まります。
- 排出のタイミング: 飲んだ日の夜、23時ごろ(2回目の排便)で出てきました。
- 見つけやすさ: 正直、めちゃくちゃ分かりにくかったです。便に紛れていると「これかな…?」という感じで、確信が持てず少し不安になりました。
3. 本番:カプセル内視鏡の排出と感動
パテンシーを無事クリアし、いよいよ本番のカプセル内視鏡を飲み込みました。
- 排出のタイミング: 驚いたことに、本番は14時ごろ(1回目の排便)ですぐに出てきました!
- 見つけやすさ: パテンシーとは大違い。中身のカメラがピカピカと光っているので、一目で「あ、いた!」とわかります。暗いトイレの中で光り輝くカプセルを見て、ようやく肩の荷が下りた気分でした。
まとめ:受けてみてわかったこと
錠剤が苦手な私にとって最大の壁は「飲み込むこと」でしたが、事前の練習と覚悟があれば乗り越えられるものでした。
- パテンシー: 排出の確認が難しいので、じっくり観察が必要。
- 本番: 光っているので安心。排出もスムーズ。
検査結果が出るまではまだ時間がかかりますが、まずは無事にカプセルとサヨナラできて一安心です。不安な方は、ぜひ大きめのサプリメントで練習してみてくださいね!





















